SHOKS【OpenRun Pro】レビュー。低音が強化されたハイエンドモデル骨伝導イヤホン

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SHOKS様から2022年3月1日に発売された「OpenRun Pro」のサンプル品をご提供いただいたので、既存の骨伝導イヤホンとの比較を含め徹底的にレビューをしてきます!

この記事でわかること
  • OpenRun Proの使用感
  • どんな人に向いているのか
うめ
うめ

骨伝導イヤホン選びの参考になりますように!

先に結論から言うと

骨伝導イヤホンでも音質を求めたい人に「OpenRun Proがオススメです。

これまでShoks(旧AfterShokz)から発売された4種類の骨伝導イヤホン(Xtrainerz、Aeropex、OpenMove、OpenComm)を実際に使用してみましたが、「OpenRun Pro」はShoks製品の中で間違いなくNo1の音質です!

うめ
うめ

低音再生が強化されたので音の響き方が全然違います!

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OpenRun Proの開封

それでは「OpenRun Pro」を開封していきます!

注意点

モニターによって色合いの見え方が異なる可能性があります。

可能であれば家電量販店などで実機の確認をオススメします。

付属品
  • OpenRun Pro
  • 収納ハードケース
  • 専用充電ケーブル 1本
  • ユーザーガイド
  • 製品保証書(2年)

ハードケースにしっかりフィットしているので、このままカバンに入れて持ち運びも可能です。

ハードケース内にマグネットタイプの充電ケーブルが同封されていました。

低音再生の強化がされたことで、骨伝導部分全面にメッシュのスピーカーが追加されました。

もちろん「マルチポイント接続」にも対応しています。

OpenRun Proの装着感

本体が29gと軽いのも良いところですが、セットした位置から全然ズレないので、ビジネス用だけでなくジョギングとしても問題なく使えます。

締め付けている感じがしないので、一日中付けていても耳が痛くなりません。

メガネ&マスクで付けても快適に過ごせます!

OpenRun Proの使用感

良い点

低音再生が強化されたため、他のShoks製の骨伝導イヤホンでは聴こえなかった音が拾えるようになっています。

音質の感じ方には大きな個人差があると思うので、気になっている人は必ず店舗での視聴をオススメします!

お馴染みのオールチタンフレーム素材が採用されているため、一日中セットした状態でも耳が痛くならないので、テレワーク用として使用しています。(通話性能も問題ありません。)

補足ですが、カナル型のイヤホンを長時間使用すると外耳炎を引き起こす可能性があるようです。

気になった点

気になった点として、これは低音強化の弊害かもしれませんが、「Aeropex」と比べて音楽を聴いている時に周りの音が聴こえにくくなったように感じました。

うめ
うめ

周りの音を聴きたい時は音量調整をした方が良いと思います。

また、他の骨伝導イヤホン(OpenComm)ではファンクションボタンが右側についているので、電源、音量操作などが右手だけで完結するのですごく使い勝手が良かったです。

できれば「OpenRun Pro」のファンクションボタンも右側について欲しかったです💦

他機種との比較

スペックの比較

3種類の骨伝導イヤホン(OpenRun Pro、Aeropex、OpenMove)のスペックを比較してみました。

左から「松・竹・梅」と見ると比較しやすいと思います。

  OpenRun Pro Aeropex OpenMove
価格(税込) 23,880円 19,998円 9,999円
骨伝導技術 第9代 第8代 第7代
使用時間 10時間 8時間 6時間
待機時間 最大10日 最大10日 最大10日
充電時間 1時間 2時間 2時間
急速充電 5分間の充電で最大1.5時間利用可能
充電ケーブル 専用マグネット 専用マグネット Type-C
重量 29g 26g 29g
防塵防水性能 IP55 IP67 IP55
バッテリー容量 140mAh 145mAh 135mAh
Bluetooth Bluetooth 5.1 Bluetooth 5.0 Bluetooth 5.1
POINT

OpenRun Pro」の強みは骨伝導技術の向上、急速充電、Bluetooth 5.1によるペアリング性能の向上です。

OpenRun Pro」と「Aeropex」で約4,000円の差がありますが、少しでも良い音を求める人にはOpenRun Proを推したいところです。(2年保証も付いていますし)

また、使用時間が10時間に伸びたため、テレワーク中のバッテリー切れの心配がなくなりました。

うめ
うめ

Aeropexは途中でバッテリーが切れることがありました💦

OpenRun Pro」は「Aeropex」より3g重くなっていますが、装着時の差は特に感じませんでした。

エントリーモデルの「OpenMove」は「OpenRun Pro」の半額以下で購入できるので、骨伝導イヤホンの入門者向けの機種です。

3機種の中で使用時間が一番短いですが、日常生活や通勤時での利用であれば問題ないです。

防水性能の違い

【引用】たろうまる

種類 埃の入りにくさ(第1特性) 水の入りにくさ(第2特性)
IP55 塵埃の侵入を完全に防止できないが電子機器の動作には問題がない あらゆる方向からのノズルによる噴流水機器が影響を受けない
IP67 塵埃の侵入がない 一時的に水中に沈めた場合でも機器が影響を受けない

OpenRun Pro」の防水規格は「IP55」なので、ランニングの汗や雨でも問題なく使えますが、水中に沈めるような用途では使えません。

外見の比較

Aeropex(ブラック)とOpenRun Pro(ピンク)を並べてみました。

うめ
うめ

外見はほとんど同じようなデザインです。

充電ケーブルの位置が底面から側面に移動したため、操作ボタンが大きくなりました。

うめ
うめ

操作感が向上しています!

うめ
うめ

充電ケーブルは同じものが使えます。

OpenRun Pro専用アプリ

OpenRun Pro専用のアプリがリリースされました!

Shokz

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Shenzhen Shokz Co., Ltd.無料posted withアプリーチ

アプリでできること
  • 音量調整
  • イコライザ・モードの切り替え
  • マルチポイント接続
  • 言語設定

❶OpenRun Proをペアリングしてから「イヤホンの使用開始」を選択

❷「ペアリング」を選択

❸接続ヘルプが表示された場合はイヤホンの電源を入れ直し再度アプリに戻る

❹接続するとコントロール画面が表示される

❺右上の歯車アイコンで設定画面が表示される

❻アプリ上で「マルチポイント接続」の設定が可能

❼アプリと連動しているためOpenRun Proの電源を切ると切断される

まとめ

最後に良い点、気になった点をまとめておきます。

良い点
気になった点
  • 骨伝導技術(9世代)による低音の強化
  • 急速充電に対応
  • 10時間の連続使用
  • ペアリング性能の向上
  • 周りの音を聴くのに音量調整が必要
  • 操作ボタンが左右分かれている(慣れます)
  • 充電ケーブルが専用規格

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