【レビュー】DELL U3223QE丨KVM機能が優秀な4Kハブモニター

PC
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今までデュアルディスプレイでPCを使っていましたが、新しく購入したPCにVGA端子が付いていないことに気づき、思い切ってモニターも新調しました。

デュアルディスプレイ環境に不満はなかったので、次もデュアルディスプレイにするか最後まで悩みました…。

ただ、色々調べていくとハブ機能を搭載しているモニターがあるということで、思い切って「DELL U3223QE」を購入しました。

実際に使ってみて機能面で特に満足しているのがこの3点です。

満足している内容
  • Type-Cが最大90Wの給電に対応しているためノートPCの充電器が不要になった
  • KVMスイッチでキーボード、マウス、有線LANを使いまわせる
  • 「ハブモニター」なので背面の入出力ポートが豊富
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「U3223QE」のメリット・デメリット

メリット

  • KVMスイッチが優秀でケーブル数が激減
  • Type-CポートのあるノートPCは充電可能
うめ
うめ

パソコン2台で同じマウス・キーボードを使えるようになります。

デメリット

  • デスクの奥行は70cmくらいは欲しい

特にデメリットが見つかりませんでしたが、強いて言えば奥行きのないデスクには不向きということくらいでしょうか。

うめ
うめ

奥行60cmのデスクだと画面が近く感じます💦

モニターアームを使えば奥行のないデスクでも調整できるかもしれないですね。

デスク環境の新旧比較

旧デスク環境

今までのデスク環境はこんな状態でした。

青がHDMIケーブルでデスクトップPCと職場のノートPCをスイッチで切り替えながら使用していました。職場ノートPCは画面を閉じて有線キーボードで操作をしていました。

赤はVGAケーブルでデスクトップ使用時のみデュアルディスプレイの状態になっていました。

旧デスク環境

デュアルディスプレイは便利でしたが、職場ノートPCを使っている時はモニター1枚にしか出力できなかったこと、デスクがケーブルだらけになっていたことが不満でした。

新デスク環境

U3223QE」を購入したらこうなりました。

青がDisplayPortケーブル黄色がType-Cケーブルです。

※KVMスイッチを有効にするために付属のケーブルでデスクトップPC(USB-A)とモニター(Type-C)を接続しています。

新デスク環境
KVMスイッチとは

ソフトのインストール不要でキーボード、マウスを別のPCでも使えるようにする機能です。

U3223QE」のType-Cポートは最大90Wまで給電可能ですので、ノートパソコンに接続するとACアダプタが不要になります!

うめ
うめ

付属のType-Cを接続するだけで、給電とデスクトップのマウス・キーボードが使えるようになるので超便利!

外観・付属品

モニターの箱はこんな感じです。

とにかく重量があり、自室に運ぶのに一苦労でした💦

うめ
うめ

同封されている取説を見れば設置手順がわかりますね。

付属ケーブル
  • 電源ケーブル
  • Type-C to USB-A(KVM用)
  • DisplayPortケーブル
  • Type-Cケーブル

同封されていたケーブルはこちらです。

支柱をスタンドにセットしてスタンド裏面のネジを回すだけで固定されるので簡単にできますが、スタンドがかなり重いので注意しましょう💦

背面のボタンを押すと支柱からモニターを外すことができます。

背面のポートはこのような感じです。

うめ
うめ

入出力のポートがたくさんあります!

開封時はKVMスイッチ用のType-Cポートは蓋されていますが、複数のPCを使う人には特におススメです!

モニター背面
モニター底面

画面幅は712.6mmありますが、かなりベゼルが狭いため圧迫感はありません。

ちなみに「DELL U3223QE」を使い始めて不要になったものがこちら。

  • デュアルディスプレイ用モニター
  • ノートPC用キーボード
  • HDMIケーブルx3
  • HDMI切り替えスイッチ
うめ
うめ

デスク回りの無駄なケーブルが一気になくなりました…!

操作感

画面操作

画面右側の裏面に電源とスティックボンタンがついています。

設定を操作する側はスティックボンになっているので、正面から後ろに手を入れて変更する感じですね。

Display Managerについて

Display Manager」を使うと画面のウィンドウレイアウトを自分の好きな形に設定できます。

自動で設定した形状にウィンドウを移動してくれるので、ブラウザを自動で分割して使いたい人に便利な機能です。

自動でリサイズされるのは困るという場合は、一番下の「SHIFTキーを押しながらゾーンの位置を有効にする」を有効にすれば解決します。

これを有効にしている間は、SHIFTを押している時だけ指定したウィンドウレイアウトに自動配置されるようになります。

ちなみに、ウィンドウレイアウトのサイズを変更したい場合は、CATLを押しながらウインドウのサイズに変更するとカスタムレイアウトとして保存されます。

注意点

SHIFTキーを押しながらゾーンの位置を有効にする」を有効にしている場合はSHIFT+CATLを押しながらサイズを変更してください。

補足ですがDisplay Managerを使っている時でもYoutubeなどの「全画面」は問題なく使えました。
※Display Managerで分割している片側だけを全画面にはできません。

まとめ

今回はDELLのハブモニター「U3223QE」についてレビューをしました。

ディユアルモニターの時よりも使える画面サイズが小さくなったので、作業が不便になるのでは…という心配がありましたが、31.5インチで画面を分割すれば特に問題はありませんでした。

これは盲点でしたが、自宅で4K(3,840×2,160)の画面に慣れると職場のフルHD(1,920×1,080)は結構辛いです…(涙)

安い買い物ではありませんでしたが、長く使うことを考えると必要な投資なのかな…と思っています。

購入するまで相当悩みましたが、買って良かったと思っています。

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うめ

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