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【Windows10】読めない漢字はIMEパッドの「手書き」で解決

Windows10
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パソコンで文字を入力する時に、漢字の読み方がわからずに困った経験はありませんか?

そんな時に活用したいのが「IMEパッド」です!

この記事でわかること

Windows10のパソコンで「読めない漢字の読み方を入力する方法」がわかります!

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IMEパッドを表示する

表示方法

ツールバー右下に表示されている入力モードを右クリックして「IMEパッド」を選択

これで「IMEパッド」が表示されます!

入力モードが表示されない時

ブラウザなどで文字の入力ができない場所をクリックした状態だと「IMEが無効」の状態になります。

文字の入力できない場所
IMEが無効

そんな時はメモ帳を開いたり、ブラウザで検索バーを選択して、文字を入力できる状態にすればIMEが有効になります!

IMEパッドの使い方

IMEパッドには5種類の表示方法がありますが、「手書き」だけ使えれば問題ありません!

IMEの表示方法

・手書き
・文字一覧
・ソフトキーボード
・総画数
・部首

「手書き」の使い方

鉛筆を持っているアイコンを選択すると「手書きモード」になります。

手書きスペースにマウスで漢字の形を書くと検索結果に手書きした漢字に近い漢字が表示されます。

入力したい漢字をクリックすることで手書きした漢字を表示できます。

まとめ

読み方がわからない漢字を使いたい場合にはIMEパッドの「手書き」を使うようにしましょう!

表示される読み方を覚えておけば次回は手書きをしなくても大丈夫ですよね…?(笑)

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