【Windows10】PCの起動が遅い時に確認する5つの設定

Windows10
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電源を入れたのにPCの起動が遅すぎる…。
今回はそんな時に確認して欲しいWindows10の設定をご紹介します。

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不要なスタートアップを無効にする

スタートアップとは

PCを起動させた際に自動で起動するアプリケーションのことです。

PCの性能によりますが、基本的に起動するアプリが多いほど起動時に負担が掛かります。

スタートアップを無効にする

検索バーに「スタートアップ」⇒「スタートアップアプリ」を選択。
スタートアップアプリ画面に切り替わるので、オフにしたいアプリを選択。
オン⇒オフに切り替わればOKです。

ここでは普段使用しないアプリをオフにしておきましょう。

アプリのアクセス許可をオフにする

Windows10では標準で様々なアプリの許可が「オン」になっています。
普通にPCを使う分にはほぼ不要な物なので「オフ」にしてきましょう!

Windowsのアクセス許可

検索バーに「プライバシー」「プライバシーの設定」「全般」
全ての項目をオフに変更

「全般」以外の機能についても同様に、「オン・チェック」がついている項目は基本的に「オフ・チェックを外す」ようにして下さい。

アプリのアクセス許可

こちらも考え方は同じで、「アプリが〇〇にアクセスできるようにする」となっている項目は基本的に「オフ」に変更してください。
※「カメラ」、「マイク」を使用する場合は「オン」のままにしてください。

空き容量の確認

「Windowsキー」+「e」⇒「PC」でローカルディスクの空き容量を確認。

「ローカルディスク(C)」を右クリック⇒「プロパティ」で詳細情報を確認できます。

空き容量を増やす

検索バー「ストレージ」⇒「ストレージの設定」を選択。
「ストレージセンサーを構成するか、今すぐ実行する」を選択。
※自動的に空き容量を増やして良い場合は、ストレージを「オン」にするだけでOK

自動的に空き容量を増やす場合はストレージセンサーを「オン」にする。
すぐにPCの空き容量を増やしたい場合は「今すぐクリーンアップ」を選択。

※クリーンアップをしても空き容量が増えない場合は、手動で不要なデータの削除・外付けHDD等への移動が必要です。

Windows Updateの状態を確認

「Windowsキー」+「i」「Windowsの設定」「更新とセキュリティ」を選択。

【重要】高速スタートアップを「無効」にする!

高速スタートアップとは

PCの起動時間を短くするために、前回終了したPCの情報を内部に保存しておきます。次回起動する際に「前回のPC情報を読み込むことで高速に起動することができる」機能です。

メリット

PCの起動時間が短くなる。

デメリット
  • シャットダウン後に勝手にPCが起動する。
  • Windows Updateの更新が失敗する。
  • ブルースクリーンが発生する。
  • 周辺機器が認識されなくなる。

「前回のPC情報」が結構なくせ者で、メリットよりもデメリットの影響が大きく、PCの挙動が不安定になる可能性が高いです。

個人的には高速スタートアップの「無効」をオススメします。

更に厄介なのが大型のWindows Updateで無効にした高速スタートアップが勝手に有効になることがあります。

その場合はもう一度「無効」に変更する必要があります。

HDD⇒SSDに交換する

一般的にHDD(ハードディスク)の寿命が約3~4年(※1) と言われているため、単純にHDDが壊れ掛かっているからPCの起動が遅い可能性も考えられます。
(※1)使用頻度によって異なります。

その場合は思い切ってSSDに交換することをオススメします。

SSD導入のメリット
  • 起動速度がとにかく早い
  • HDDよりも小型で軽量(ノートパソコンは特にオススメ)
  • 動作音がないので静か
  • 衝撃に強い
SSD導入のデメリット(旧)
  • HDDに比べて高価
    ⇒1TBが1万円になるまで値段が下がってきました。(昔は256GBで2万くらいしました。。)
  • 大容量が少ない
    ⇒確認したところ4TBクラスまで販売されていました。(流石に高価ですが…。)
  • 故障時にデータの回収が困難
    ⇒これはHDDも大差ないと思っています。

今のSSDはデメリットよりもメリットの方が大きいので余裕があれば是非SSDを選択して爆速起動を体感して欲しいと思います。

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