PR

【VBA】指定したフォルダのファイル一覧を取得する

VBA
この記事は約1分で読めます。
記事内に広告が含まれています。

今回はExcel VBAで指定したフォルダの一覧をExcelに書き出すマクロの作り方を紹介します。
フォルダ内に存在するファイルの一覧をまとめたい場合に使えます。

コピペで使えるようにしていますので、ご活用ください!

うめ
うめ

ファイル数が多い時に重宝します!

Amazon

30日間無料登録できる「Amazonプライム会員」に登録すれば、翌日に購入した商品が届くお急ぎ便・お届け日時指定便の指定ができるので、荷物をなるべく早く受け取りたい人にオススメ!


無料体験期間中もAmazonプライムビデオや1億曲以上聞き放題のAmazon Musicなど、すべてのプライム会員特典がセットになっています!

 

 

うめ
うめ

30日間以内に解約すれば費用は発生しません!

コード

※シート名は「ファイル一覧」としています。

実行後

実行後の表示はこの通りです。
「対象フォルダ」に格納されている拡張子がxlsxのファイル名を一括で取得します。

今回のコードはxlsx以外のファイル名は取得しません。
取得するファイルによって8行目を修正してください。

ファイル名を取得した場合、B6セルから下方向に書き込んでいきます。

この記事では取得したファイル一覧を元に一括でファイル名を変更する方法を紹介しています。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
この記事を書いた人

便利なガジェットレビューやPCのトラブル解消記事を書いています。
単調な繰り返し作業が苦手なので、作業効率化の仕組みを記事にしています。
月間9万PVを突破しました!
商品レビューのご依頼は「お仕事の依頼について」をご確認ください。

うめをフォローする
VBA
梅屋ラボ
タイトルとURLをコピーしました