PR

【BatteryPhone】Apple WatchでiPhoneのバッテリー残量を確認する!

Apple
この記事は約3分で読めます。
記事内に広告が含まれています。

今回はApple WatchでiPhoneのバッテリーを確認できるアプリ「BatteryPhone」について紹介します。

職場で携帯を充電する際は足元のワイヤレス充電に置いて放置のスタイルですが、稀に充電器からズレて充電できていないことがありました。

Apple WatchでiPhoneのバッテリーも確認できたら良いのになぁ…と思い調べてみると便利なアプリを見つけたので紹介します。

Amazon

30日間無料登録できる「Amazonプライム会員」に登録すれば、翌日に購入した商品が届くお急ぎ便・お届け日時指定便の指定ができるので、荷物をなるべく早く受け取りたい人にオススメ!


無料体験期間中もAmazonプライムビデオや1億曲以上聞き放題のAmazon Musicなど、すべてのプライム会員特典がセットになっています!

 

 

うめ
うめ

30日間以内に解約すれば費用は発生しません!

BatteryPhoneを入手

まずは下記リンクから「BatteryPhone」をダウンロードします。

BatteryPhone

BatteryPhone

Keietsu Yasuhara無料posted withアプリーチ


初回起動時はApple Watchの情報は取得できない仕様になっているので、Apple Watchでアプリを起動します。

うめ
うめ

フル充電の通知は不要なので全てオフにしています。

※アプリの自動インストールをオフにしている場合は手動でインストール

Apple Watchに設定

挙動を確認したかったので、コンプリケーションの左下に「BatteryPhone」をセットしました。

Apple Watchの標準バッテリーと比較すると小さく見えるかもしれませんが個人的には許容範囲です!

初回はバッテリー情報が反映されるまで時間が掛かるため、待ち切れない場合はアプリを起動させて手動で更新することも可能です。

バッテリーの自動更新は30分間隔!(変更不可)
※Appleの仕様のようです。

バッテリーが自動更新されない場合

30分経ってもBatteryPhoneの情報が更新されない…。
そんな時はApple Watchを再起動して下さい!

対処法はApple Watchを再起動してからBatteryPhoneを起動!

Apple Watchを使いたいけど、バッテリーの減りが気になるという方はこちらでバッテリーの節電方法について紹介しています。

まとめ

BatteryPhoneのバッテリー情報はリアルタイム更新でないため、更新されるまでにタイムラグがあります。

ただし、Apple Watchのバッテリーは1時間で1~2%程度しか消耗しないので、個人的には多少の誤差は問題ないと思っています。

新しいApple Wacthが気なるけど機種変更のやり方が気になる…という方は「【2020年】Apple Watchのデータ移行方法をガッツリ解説!」をチェック

うめ
うめ

図解つきで解説しているので初めての機種変更も安心です!

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
タイトルとURLをコピーしました