PR

【VBA】「ユーザー定義型は定義されていません。」の対処法

VBA
この記事は約1分で読めます。
記事内に広告が含まれています。

今回はExcel VBAで「コンパイルエラー ユーザー定義型は定義されていません。」が発生した時の対処法を紹介します。

恐らくネットに公開されているVBAのコードをコピペして実行した時に発生していると思います。

その場合は「参照設定が足りていない」のが原因です。

Amazon

30日間無料登録できる「Amazonプライム会員」に登録すれば、翌日に購入した商品が届くお急ぎ便・お届け日時指定便の指定ができるので、荷物をなるべく早く受け取りたい人にオススメ!


無料体験期間中もAmazonプライムビデオや1億曲以上聞き放題のAmazon Musicなど、すべてのプライム会員特典がセットになっています!

 

 

うめ
うめ

30日間以内に解約すれば費用は発生しません!

対処法

対処の流れ
  1. エラー発生個所の確認
  2. ツール」⇒「参照設定」を選択
  3. 参照設定-VBAProject」で「必要なライブラリファイル」で不足しているファイルにチェックを入れてOKを選択

①どこでエラーが発生しているのか確認

②VBEの「ツール」⇒「参照設定」を選択

③「参照設定-VBAProject」で「必要なライブラリファイル」で不足しているファイルにチェックを入れてOKを選択

これでエラーなく実行できるようになります。

エラーが続く場合は、参照設定のチェックが足りないと思うので、エラー個所が参照設定でチェックされているか確認してください。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
この記事を書いた人

便利なガジェットレビューやPCのトラブル解消記事を書いています。
単調な繰り返し作業が苦手なので、作業効率化の仕組みを記事にしています。
月間9万PVを突破しました!
商品レビューのご依頼は「お仕事の依頼について」をご確認ください。

うめをフォローする
VBA
タイトルとURLをコピーしました