PR

【VBA】指定したファイルを読み込む(Workbooks.Open)

【VBA】指定したファイルを読み込む(Workbooks.Open) VBA
この記事は約2分で読めます。
記事内に広告が含まれています。

Excel VBA マクロでファイルを読み込み(Workbooks.Open)シートに書き出すコードを紹介します。

開いたファイルのデータを全て移すことができるので非常に便利です!

ファイルの読み込みを繰り返すと複数ファイルを1つのシートにまとることもできるので、ぜひ参考にしてください。

Amazon

30日間無料登録できる「Amazonプライム会員」に登録すれば、翌日に購入した商品が届くお急ぎ便・お届け日時指定便の指定ができるので、荷物をなるべく早く受け取りたい人にオススメ!


無料体験期間中もAmazonプライムビデオや1億曲以上聞き放題のAmazon Musicなど、すべてのプライム会員特典がセットになっています!

 

 

うめ
うめ

30日間以内に解約すれば費用は発生しません!

コンパイルエラーの場合

「コードを実行した際にユーザ定義型は定義されていません。」とエラーが表示された場合

エディタの「ツール」⇒「参照設定」を選択して「Microsoft Scripting Runtime」にチェックを入れてください。

処理の流れ

  1. 実行前にSheet1のデータをクリア
  2. 指定したファイルを開く
  3. 開いたファイルのデータをSheet1にコピー
  4. 読み込んだファイルを閉じる
うめ
うめ

指定したファイルを開けるので汎用性は高いです!

コピペで使えるコード

コピペで使えるコードはこちら。
標準モジュールに貼り付けて使用してください。

開いたデータのコピー先を変更する場合は7行目「Set Ws1 = Worksheets(“Sheet1“)」のシート名を変更してください。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
この記事を書いた人

便利なガジェットレビューやPCのトラブル解消記事を書いています。
単調な繰り返し作業が苦手なので、作業効率化の仕組みを記事にしています。
月間9万PVを突破しました!
商品レビューのご依頼は「お仕事の依頼について」をご確認ください。

うめをフォローする
VBA
梅屋ラボ
タイトルとURLをコピーしました