PR

【Windows10】付箋アプリでデスクトップのメモを管理する

Windows10
この記事は約2分で読めます。
記事内に広告が含まれています。

Windows10には標準で「付箋」のアプリがインストールされていることを知っていましたか?

「付箋」アプリを使うことでデスクトップ上の好きな場所に付箋を貼り付けてメモを管理できます。

Anniversary Updateで付箋アプリの名称が「Stickey Notes」から「付箋」に変更しています。

Amazon

30日間無料登録できる「Amazonプライム会員」に登録すれば、翌日に購入した商品が届くお急ぎ便・お届け日時指定便の指定ができるので、荷物をなるべく早く受け取りたい人にオススメ!


無料体験期間中もAmazonプライムビデオや1億曲以上聞き放題のAmazon Musicなど、すべてのプライム会員特典がセットになっています!

 

 

うめ
うめ

30日間以内に解約すれば費用は発生しません!

付箋を起動

タスクバーを確認して黄色の付箋アイコンが表示されていることを確認しましょう。

付箋が表示されていない場合は、検索バーに「付箋」と入力して検索結果の付箋(アプリ)を選択

付箋の追加/削除

付箋を起動するとメモ一覧に黄色の付箋がセットされた状態で表示されます。

付箋の「…」を選択するとカラーパレットが表示され、付箋の色を変更できます。付箋上部のバーをクリックしながら好きな場所に移動させてみましょう。

左上の「+」ボタンを選択することが新たな付箋を追加できます。

付箋を削除する場合は、右上の「×」を選択するか、メモ一覧上で対象の付箋を右クリックして「メモの削除」で作成した付箋が消えます。

縦横にサイズを広げることもできます。

付箋にメモを入力

メモ入力では以下のことができます。

  • 太字
  • 斜体
  • 下線
  • 取り消し線
  • 画像挿入

できないことを強いて言うのであれば文字の色を変更することくらいですかね。

まとめ

付箋アプリについて解説しましたが、いかがでしたでそうか。

標準でインストールされているアプリでこれだけできるのであれば紙の付箋変わりになると思います。

それでは「付箋」の貼りすぎに気をつけながら適度にメモを残すようにしていきましょう!

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
タイトルとURLをコピーしました