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【iPad Pro 11インチ】Smart Keyboard Folio(JIS)でDeleteを使用する方法

Apple
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ついに「Smart Keyboard Folio(JIS)」デビューしました!

Windowsとは違ったキー配置に若干苦戦していますが、薄く一体感のあるキーボードは想像以上に使いやすく打鍵感も良い感じです。(この記事作成にも使用しています)

ふと、キーの入力をしていて思ったことがあります…。

梅屋
梅屋

「Delete」がないんだけど…?

なければないで、どうにかなると思っていましたが、入力した文字を削除する際に反射的に「Delete」を探しています…。

やっぱり「Delete」使いたいよー!

使い方を調べているとSmart Keyboard Folio(USキーボード)でDeleteが使えたという情報を発見しました!

JISキーボードでは未検証のようでしたので本記事で検証します!

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うめ
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Deleteとは

まずはDeleteを押した時の挙動について、Windowsベースで説明します。

Deleteの挙動
  • 入力した文字の左側を消す場合は「Back Space」
  • 入力した文字の右側を消す場合は「Delete」

Deleteは絶対に必要なわけではありませんが、作成した文章を後から修正する時などに使用することが多いので、個人的にはかなり重宝しています。

Deleteの使い方

Smart Keyboard Folio(JIS) でDeleteを使うためには「地球マークと×キーの同時押し」で機能することがわかりました!

梅屋
梅屋

JISの場合はDeleteキーでなく
「×キー」になるんですね…。

種類 左側を消す 右側を消す
Windows Back Space Delete
Smart Keyboard Folio(US) Delete 地球マーク+Delete
Smart Keyboard Folio(JIS) ×キー 地球マーク+×キー

まとめ

今回覚えること

Smart Keyboard Folio(JIS)で「Delete」の動作をするためには
「地球マーク+×キー」

地球マーク同時押しの手間が増えてしまいますが、文字の「右側を消す」動きは手に染み付いている人も多いと思います。

Smart Keyboard Folioで「Delete」が使えなくて不便に感じている人は是非試してみてください!


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